2011年度 春合宿(無人島) P2は沖縄無人島生活(慶良間諸島の安室島)を楽しんだ。 行ってきます。部室までたくさんの人が見送りに来てくれました。 座間味島からみた安室島。曇っているのが残念。 手「残像だ」 仕入れた食料を手作りのかまどで楽しむ。こうやって必要なものを自分たちで用意するのも醍醐味の一つ。 人工物などなく、眼前には雄大な自然が広がるのみ。下界での邪念など打ち消せるものである(かもしれない)。 偶然見つけたウミヘビを遠藤君が捌いてくれたよやったね!食ったのは主に岩田だけどね! (実際はウミヘビには毒があるため食べるのはよくないらしい。マジで!?) 島に滞在する最終日に島のピークに到達。ピークといっても標高は100mもない。 しかしそこまでの道のりは奥三河でのそれと大差ないともっぱらの噂。 座間味島に帰還し、すぐにシャワーを浴びる。写真は3日間滞在した宿。伝統的な沖縄の家屋で屋根の上のシーサーがイイ感じ。 ここは首里城。沖縄観光も盛大に楽しめるのだ。 帰りの飛行機より。さようなら沖縄、また会う日まで。 春合宿(キリマンジャロ) 海外組の一つ、キリマンジャロ組。 出発直前。色んな餞別を頂きました。 アルーシャの街並み。思ったよりも栄えている。 うしたちが なかまに なりたそうに こちらをみている 夜明け。空気が澄んでいるのか空が綺麗である。 メルー山に登頂。 右のガイドの人がムーミンさんに見える…いや気のせいか。 メルー山だろうか。ごつい。 ラクダに乗る男二人。 仄暗い中で行動中。やはり寒いのだろうか、皆結構着込んでいる。 す「(`・ω・´)シャキーン」 中の人「」 たくさんの付き人を従えて、いざキリマンジャロへ。 ガイド・ポーター・コックと、いろんな人と一緒に行きます。 ここは赤道付近の国タンザニアなのだが、標高が高すぎて雪が積もっている。寒そう。 キリマンジャロ登頂!Congratulations! サファリパーク、と思しきものの入口にて。 背後にそびえるものが、恐らく登ってきたキリマンジャロであろう。