活動内容

新入生歓迎散策会

新歓散策会とは、新入生の人たちに体験的に登山を楽しんでもらい、部員の人たちと交流することによって、部の雰囲気やワンゲルの活動を知ってもらおうという企画です。この散策会は一般の学生が対象ですので入部している必要はありません。気軽にワンゲル部員と一緒に山の良さを楽しみましょう。

例年は天気が良ければ鈴鹿の藤原に登ります。朝、名古屋駅に集合して鈴鹿山脈へ向かいます。初心者の人でも簡単に登れるので山が初めての人でも大丈夫です。春の綺麗な花が咲いている中をワイワイ楽しく登ります。下山後は、お食事会を予定しています。参加希望の方は、ぜひ一度、説明会に来てください。所載は「新入生へ」に記載してあります。

錬成合宿

夏合宿を安全に楽しく成功させるために、夏合宿までに3回の鈴鹿山系での錬成合宿が用意されています。それぞれの合宿には、それぞれの目的があり、内容も違うので必ず参加してもらいます。入部が遅かった人や特別な事情で参加できなかった場合は、別に補行合宿を用意しますので、安心して夏合宿に参加できるようになっています。それぞれの合宿は、1泊2日、または2泊3日で、費用は一回の山行につき5000円程度です。

第1次錬成合宿は、基礎体力の育成と歩行技術、基礎的な山行知識の習得を目的とし、ワンゲル流の山登りを体験してもらいます。第2次錬成合宿は、夏合宿を見据えて、長期合宿ための体力養成を主目的として、少し本格的な山登りを体験してもらいます。第3次錬成合宿は、事故対策意識の向上を図るため模擬事故訓練をし,またさらに夏合宿に向けての体力,技術,知識を高めることを目的とします。最後にセミ合宿として,夏合宿に向けての最終確認をするための合宿が行われます。この合宿は鈴鹿山脈ではなく,中央アルプスなどの標高の高い山域で行われます。

夏合宿

幾多の錬成合宿や講習会を乗り越え,身に付けてのぞむ夏合宿は、ワンゲル行事の中でもっとも大きな行事です。10日〜2週間程度の長期合宿で、壮大な日本アルプス、東北や北海道の稜線を練り歩きます。そこからの眺めといえば、そこが日本の中でもっとも高いわけですから、上には空しか見えません。そして、日本アルプスからは、日本一高いはずの富士山が、自分と同じ高さに見え、下界(ワンゲル用語で平野部を指す。)では、決して味わえない感動がまってます。朝は、晴れていれば、眼下に雲海が広がり、山のピークが雲のじゅうたんからまるで大海の孤島のように顔を出している光景に出会えることもあります。また、山行中には、いろいろな色の高山植物を観察でき、花の美しさを味わえただけで、もう心はハッピー!もちろん、夜には夜空は満点の星で輝きに溢れ、流星が一筋の光となって流れ、サソリ座が大きなS字型を描くのを見れば、きっと君は思うでしょう。「山は最高だ!」と。でも、山の素晴らしさはこれだけではありません。確かに山の景色は最高ですが、それにも増して、「仲間と一緒に登る」ということが楽しさの秘訣です。暇な時間にはゲームをし、賭けるのは食糧。生きるか死ぬかの壮絶なバトルが繰り広げられます。サバイバルゲームを終えるころには、君はまた一つ成長しているでしょう。こうして、生き残ったものだけが、っじゃなくて全員無事に下山となります。でも、これで夏合宿が終りではありません。そう、そうですね!打ち上げです。これがまた、筆舌に尽くし難いほど楽しい!(セクハラ禁止)最後に、このひと夏の思い出は、きっと一生の宝物として君の胸の中でいつまでも輝き続けること請け合いです。

Part Wandering (略してPW、パーワン)

行事予定が空いている週末などに、行きたい人を募って行きたい山へ登ることができます。主に夏合宿の後の「夏のアフター」と、秋休みの「秋のパーワン」。普通の合宿ではなかなか行けないところも行けてしまいます。また、下記のロッククライミング、サイクリング、沢登り、川下りや、富士登山などの活動もパーワンに含まれます。

養成合宿

春合宿は、夏合宿に次ぐ大きなワンゲル行事です。活動内容、目的、期間等は幅広く、かなり自由な活動ができます。個人ではなかなかできないことも、たくさん行なっています。海外旅行を始め、離島探検、サイクリング、無人島でボケーっとしているのもあります。最近は、海外進出が著しく、制覇した国を挙げると、アメリカ、中国、チベット自治区(中国)、インド、ネパール、タイ、マレーシア、シンガポール、香港、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、エジプト、トルコ、モロッコ、etc.と実にさまざまな国をさまざまな目的で旅行しています。また、国内では、四国や九州サイクリング、沖縄の離れ島で探検、雪山、ロードワンデリング(歩いて旅行する)、などなど何だってやっちゃえる、それが「春合宿」です。しかも、企画する人がいて、仲間を集めて行くので、スッゴク楽しいし貴重な体験がたくさんできます。どうです?、いいでしょう。

ロッククライミング

ロッククライミングとは、自分の手足を駆使してひたすら岩に挑むスポーツである。近年ワンゲル内で組織化されている「岩組」がする活動がこれ。活動場所は近くのクライミングジムや岩場。基本的に命綱が付いているので落ちても大丈夫!スポーツ感覚でできる活動。他にも実際に山を登りながら岩登りをするアルパインク ライミングもしている。2003年度は、北岳バットレス、剣岳に登攀した。2005年度には夏のビフォーパーワンとして北穂高、前穂高にて、アフターパーワンとして北岳バットレスにてアルパイン。2006年度には槍ヶ岳北鎌尾根に挑戦しました。なかなか登れなかった壁が登れたときはとても気持ちがいい。普段の生活にスパイスが欲しい人はぜひ。

サイクリング

サイクリング、つまりチャリ旅。マウンテンなりクロスなりを輪行バッグに詰め込んで、列車、船、飛行機でもって目的地へGo!新緑の上高地や、リーフに囲まれた沖縄、温泉だらけの九州、果てはニュージーランドなどと、自分の旅したい場所で気軽に移動できるのがサイクリングのよいところ。衣食住に関しては、ワンゲルの山とほぼ同じ(つまりテント生活)なので旅費に関しては基本的には安上がり!でも、市街地などを経由する場合にはついつい食費がかさんでしまうことも。まぁ、おいしいものが食べられるならいいじゃないですか!2005年度春合宿では台湾をチャリンコで一周しました。

沢登り

普通の山登りは、尾根の登山道を登っていくのですが、沢登りでは、沢の中を水をジャブジャブと歩いて、全身に水を浴びながら滝を登ったり、滝坪で泳いだりしながら上流へと遡っていきます。普通の山登りしか知らない人には、思いもしないことがたくさんつまっていて、山とまったく別の一面を見ることができます。沢登りで味わう体験や感動は、他では絶対に味わうことはできないし、実際に体験するとこんなに素晴らしい場所が日本にあって、こんなに素晴らしい体験ができるんだなあと思うことは間違いないです。

川下り

文字通り川を下っていくのだが、決して泳いで下るわけではない。排材やタイヤチューブを用いて手作りの筏で川下りを楽しむのである。川下りの魅力は、道から川を見下ろすのと違い、川に触れ、川に入り、川の流れが読めるほど川と親しくなれることである。過去の主な実績は、平成5年度の春合宿で9日間かけて日本最後の清流、四万十川を下り,昨年は和歌山県の熊野川を下りました。

その他の活動

その他の活動として、ロードワンデリング(歩き旅行)、スキー等もやっています。