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グライダーってどう飛ぶ?フライトの様子は?全部紹介します!
実際のフライト(新歓PV)
実際のフライトの様子です。この動画を見ればグライダーのほとんどのことが分かります!
グライダーの紹介
グライダはエンジンのついていない「航空機」。
れっきとした航空機なので国土交通省によるライセンスが発行されています。ほとんどの部員は卒業までに取得します。
どのように飛び上がるか
グライダーにはエンジンがついていないため、自力で空へと飛び立つことはできません。
そこでグライダーは「ウインチ曳航」と呼ばれる方法か、「飛行機曳航」と呼ばれる方法で空に飛び立ちます。
どうやって長く飛ぶ?
グライダーにはエンジンがついていませんから、ウインチ曳航または飛行機曳航で上空へと飛び立ったあとは何もしなければ降りてくるだけです。
しかし上昇気流にうまく乗るとグライダーは高く舞い上がることができ、何時間でも飛んでいることができます。国際大会レベルではその飛行距離はときには700kmにもなります。
航空部の活動
航空部の活動は月1回ベースの「合宿」で行われます。滑空場(飛行場)にグライダーに運び込み、空を飛びまくります。
他大学とのつながりも強く、合同合宿を行ったり、他大学の合宿に参加することもあります。
体験搭乗
実際にグライダーに乗って空を飛んでみよう!航空部では毎年空を実際に飛んでもらう体験搭乗を行っています。
グライダーってどんな乗り物?一度空を飛んでみたい!そんなアナタ!ぜひ参加してください。詳しくは新入生特設ページにて