信大戦寸評
<男子トラック> <男子フィールド> <女子トラック・フィールド>
100m 久野(4) 岡本(3)
久野:スタートはまずまず。加速も上手くいき信大の杉岡に中盤からリードを奪った。しかし、残り20mで気持ちが焦ってしまい、走りがばらばらになってしまった。結局13”55で、2位と同タイムの3位でゴール。競った時にきちんと自分の走りができるように練習を頑張りたい。
岡本:スタートを失敗し出遅れた。五十メートル過ぎたくらいからさらにはなされ、追いつこうとしたが力みが生じ前の三人にだいぶ遅れた。
400m 久野(4) 小山(2)
久野:信大に競る選手がいなかったこともあるがスタートから自分のペースをつくって走ることできた。しかし多種目出場の疲れと、強い風のため十分な走りはできなかった。後半をしっかりと走りきれるようにしていきたい。
小山:400mは初レースだったが、65秒切りを目標に、信大を一人でも食えれば、と思っていた。けれども、スタブロも初めて合わせるようでは走れるわけがなかった。1500mを走った後だというのも言い訳にはならない。全くいいところがなかった。次があるかどうかはわからないが、走る機会があればきちんとスピード練習をし、もう少しまともな走りが出来たら、と思う。
4×100mR 久野(4) 安田(1) 藤原(4) 岡本(3)
リレーとしては今シーズン最初の試合であったが、若村が故障していたため、急遽一走
をメンバーにし、久野、安田、藤原、岡本のオーダーで挑んだ。一走の久野は快調な走りをしたが、二走の安田は入部して間がなく、まだ体ができてないこともあり、少し重い走りであった。三走の藤原も就職活動明けで走りに切れがなく、四走の岡本とのバトンもうまく届かず失敗。岡本は最初は調子がよかったが、ラスト20Mで疲れて失速していた。今回の走りはほとんどのメンバーに課題の残るものとなった。次回は今回の失敗を糧にして、今回以上のいい走りをしてほしい。
1500m 三谷(3) 小山(2)
小山、三谷が選手として出場した。小山は練習に取り組む姿勢が意欲的で、調子はまずまず。三谷は3年になって忙しくなったが調子はいい部類に入る。専門種目ではないが心配していなかった。レースは小山が積極的に引っ張る。信州の○○がついていく。三谷は少し離れて3位で追走。風もあって思うようにペースがあがらないが、練習量に不安がないだけに、後半の落ち込みを心配しなくていい。先頭が1、2回入れ替わったが、終盤は力を見せて小山が楽勝した。三谷も5分を切るほぼベストの記録を出して2位に入った。二人とも今度のインカレが楽しみになってきた。
オープンでは後藤、伊藤そして新入生が出場した。伊藤、後藤ともに最近の好調さを維持しており好走の部類に入る。1年生は受験の影響もあり、ベストにはほど遠い記録だが、夏までは焦らずに、少しずつレベルアップして欲しい。
走幅跳 原田(6) 久野(4)
風が強く、コンディションとしてはあまり良くない中での試合だった。試技順で少しごたごたしたが、原田は4m68と去年から比べるとかなり劣る記録を残した。対校戦走幅跳初出場の久野は400mと重なっていたため1本目に4m33を跳んだ後、2,3本目をパスし、その後もそれ以上の跳躍は見られなかった。一方、信大は二人ともベスト記録を出し、結局名大は2,4位に終わった。跳躍の専門が減り、今後対校戦では苦戦を強いられる競技となった。唯一の跳躍専門の原田も記録はふるわず、早急な選手の補強が望まれる。
円盤投 高橋(3) 野坂(3)
11時30分に男子と共に始まった女子円盤投には高橋と野坂が出場した。野坂は専門外であるが奮闘し、頑張ったが相手が共に強く4位でおわった。一方、高橋は練習では絶好調だったが本番ではファールを連投し、結局2位だった。今回は試合でのここぞというときでの勝負強さに課題点を残す投てきだった。今回は負けてしまったが、偉大な先輩方が抜け、弱くなったと言われないよう頑張ってほしい。
やり投 高橋(3) 野坂(3)
今回の女子やり投げは、課題を再確認した試合であった。
野坂は一投目で27m近くなげるも、その後の投擲で記録をのばすことができず、3位におわった。高橋は途中、自己ベストとなる30m越えをだし、結果は2位。日々のトレーニングの成果が槍にもあらわれたといえる。二人ともに強化・改善すべき点は沢山あるので、そこを見つめ直し、今後の大会にいかしていきたいと思う。