第40回 信州大学・名古屋大学対校陸上競技大会
第8回 信州大学・名古屋大学女子対校陸上競技大会

ポイント<男子>  <女子> オープン <男子> <女子>
寸評<男子 短距離 >  <男子 中長>  <男子 フィールド>

100m>
菅野 裕美子(2)
最近、短短の調子は悪く無かったのでもう少し走れると思っていたが、いまひとつだった。スタートをもう少し克服して早く加速出来るようにしたい。

村松 沙那恵(3)
タイムは去年よりも良かったものの納得の出来ないタイムであった。スタートダッシュは思うようにはいかなかったが
気持ちよく走れた。
 
400m>
菅野 裕美子(2)
タイムはさっぱりだったが、走り切れた感じがした。体調が戻ってきた証拠なので、少しずつ短長の練習に戻したい。

村松 沙那恵(3)
インコースであったため相手の走りを見ながら落ち着いた走りが出来た。ラスト100は力んでしまったがぶれは
少なかった。スピード練習を重点的に行い次は63秒台を出す。

4×100R
1走 菅野 裕美子(2)
1走なのにスタートがボロボロだった。直前に歩数を縮めてもらうというメンタル的な弱さも出てしまった。1日3本くらいは走れるようにしたい。

2走 村松 沙那恵(3)
けが等のためメンバーがそろわなかったが、今シーズン初の4継であった。個人的には疲れもあり強い向かい風であったため思うようにスピードに乗れなかった。またバトン練習の必要性を改めて感じた。

3走 春田 みどり(3)
うまくダッシュできず詰まらせてしまった。走り事態もジタバタしていてカーブでスピードに乗れない。メンバーが普段と違っていてもみっともないバトンパスができるようにスキルをあげていきたい。

4走 中島由紀(2)
練習不足で思うように走れなかった。もっと走力をつけていかなければならない。バトン練習もまだまだなので
頑張りたい。

1500m> (女子)  山本 しおり(4)  近藤 日佳理(2)
今のしおりは絶好調。相手は4分35秒の持ちタイムでビビッていたが、レースではぴったりと付いていった。800m過ぎてしおりが前に出て逃げ込みに入り、そのまま優勝した。日佳里はイマイチの体調で不得意な1500mでは最下位もやむを得ないだろう。

<幅跳び>
春田 みどり(3)
回る風をうまくよみファールをしなかったのは良いものの記録はひどいものだった。踏み切り動作以降まだまだ甘く課題が多いのでこれから練習していきたい。

村松 沙那恵(3)
専門外であり練習も十分に出来ないまま試合に挑んだ。目標の大学ベストを大幅に更新することができ純粋に嬉しかった。

<砲丸投げ>
小中真由美(2)
脚がガタガタだったわりには10m越えて、結果的には良かったけど、ちゃんと12m投げれる力をつけたいと思った。

春田 みどり(3)
回数を重ねるうちにこつをつかみ記録を伸ばすことができた。次回いつになるかわからないがまたやってみたい。