2017リザルト

木曽三川トライアスロン
開催地:岐阜県海津市
日時:2017/6/4
距離:ショート
気候:晴れ
東海ブロック選手権 男子
総合順位 氏名 総合記録 Swim S順 Bike B順 SPL 通過 Run R順
8/15 尾関将樹 2:06:29 25:15 14 1:01:55 6 1:27:10 9 39:19 7
11/15 北條孝樹 2:09:26 25:19 15 1:01:51 5 1:27:10 10 42:16 10
一般
総合順位 氏名 総合記録 Swim S順 Bike B順 SPL 通過 Run R順
35/224 小笠原健介 2:22:16 28:21 63 1:09:07 26 1:37:28 35 44:48 55
67/224 マー礼奈 2:30:39 25:47 26 1:14:23 87 1:40:10 54 50:29 113

相変わらずのスイム、ランである。
スイムは、今回はコースロープがすぐそばにあり、沿って泳げたのでコースミスはしていない。
それにも関わらずこのタイムはOWSが実に弱いことの証左となってしまった。
また、コースロープから目を離すとかなり蛇行することを実感した。
真っすぐ泳ぐ練習が必要。
ランは、単体では少し成長しているが、バイクの後は全く走れなかった。
今回は腿の痛みのせいだと思いたい。
ブリック練を増やし、蒲郡でランの改善点を見極めたい。
GARMIN910が身罷り悲しい。
(小笠原)

スイムもランも不調で不安要素しかなかった初のエリートレース。
スイムは25分台で上がるも、将も調子が悪かったようでほぼ同じタイミングでスイムアップ。
将に少し待ってもらって二人で回すも、バイク力の差は歴然としており最初の2周回は死にそうだった。
それ以降は追い風区間は将にメインで引いてもらうようにした。マジ感謝。
バイクで誠司さんのパックとよく分からない学生中心の集団をパスし、なかなかいいタイムでT2へ。
正直ランまでこぎつけることができると思っていなかった。
ランは将にすぐ離され、キロ4'10くらいのペースでひたすら走った。
前のシーズンよりスピードがないことが悲しい...まあでもとりあえず完走することができてよかった。
蒲郡までにスイムだけでも調子を取り戻せるようにしたい。
(北條)

スイムは特に大きなバトルもなかったけど、ペースを上げることが出来なかった。
(マー)