総合順位 | 氏名 | 総合記録 | 1stRun | R順 | Bike | B順 | SPL | 通過 | 2ndRun | R順 |
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3/32 | 北條孝樹 | 1:27:10 | 18:33 | 15 | 0:48:37 | 1 | 1:07:10 | 2 | 20:00 | 9 |
24/32 | 伊藤友哉 | 1:40:42 | 20:37 | 29 | 57:12:00 | 25 | 1:17 | 25 | 22:53 | 24 |
28/32 | 知識嵩瑛 | 1:43:46 | 0:19:47 | 24 | 1:02:09 | 31 | 1:21:56 | 30 | 0:21:50 | 20 |
20/78 | 小幡紘平 | 1:33:40 | 18:33 | 16 | 55:17:00 | 28 | 1:13:50 | 25 | 19:50 | 15 |
1stランは3'40ペースで走りきるつもりだったが集団につられて3'20台で突っ込んだ。次第に集団がばらけ、自分も千切れて3'30ペースに。最初はそんなにあげるつもりはなかったのに心拍が185まで上がっていてびびった。どんどんペースが落ちて結局アベ3'32でT1へ。これ絶対5km以上ある... バイクはちひろさんにホイールを借りて頑張らないわけにはいけなかったので全力で踏んで先頭を目指した。いつも通り行きは向かい風で32~34km/hくらいしか出なかったが帰りは47~48km/hで巡行することができた。相変わらず同志社はドラが多く、3,4位で回してた同志社二人組には流石に注意した。なんとか6周目の復路で先頭を抜かしT2へ。そこら中がピキピキ攣ってランシューを履くのに手惑い、せっかく差をつけた2位と同時に2ndランをスタート。一周回目はレッドブルによるゲップとランの辛さでいつも通り心が折れて先頭に離され、さらに後ろの一人に抜かれてしまった。2周回目に入ったところで体が楽になり、心も持ち直したことでペースアップ。半分走り終わってから心を持ち直すのは前シーズンのサンライズ、学生スプリントと同じで全く成長できていない。抜かされた同志社の子を抜かしたが、最後の500mほどでまた抜かされ、そのまま追いつけずゴール。走れない自分の不甲斐なさを痛感したレースだった。
(北條)
女の子に負けたのは悔しい。バイクの練習量を増やすようにしなければならない。
(知識)