総合順位 | 氏名 | 総合記録 | Swim | S順 | Bike | B順 | SPL | 通過 | Run | R順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16/238 | 北條孝樹 | 1:05:52 | 12:26 | 71 | 0:35:16 | 11 | 0:47:42 | 20 | 18:10 | 36 |
12/33 | マー礼奈 | 1:09:01 | 12:35 | 6 | 43:20:00 | 11 | 0:55:55 | 8 | 23:06 | 22 |
24/33 | ホール桜 | 1:28:11 | 17:21 | 24 | 47:45:00 | 25 | 1:05:06 | 27 | 23:05 | 21 |
今回のレースは部活のみんながオフに入っていたため自然と練習メニューがオフトレになってしまい笑、さらに足の甲の怪我も重なり思うように調整することができなかった。しかし前日にスタートリストを見て名大と南山以外東海学生が出場することを見て急にやる気が出た。今までに経験したことがないほど水温が低かったのでウェットはオルカのフルスーツを選択。アップもいつも以上に入念に行ってスイムスタート。想像通りバトルばっかりだったが、巻き込まれたら無駄に頑張ることはせずに落ち着いて泳いだ(それでも何度か溺れかける)。帰りの残り200mくらいはいい感じにドラフティングできそうな赤キャップの人を見つけたのでその人についてスイムアップ。実力だがそんなにタイムは良くなかった。T1では久しぶりに着たフルスーツを脱ぐのに手間取り、ゼッケンベルトも(このレースはウェットの下にゼッケンつけるの禁止)つけるのに時間がかかってかなりタイムロスしたきがする。バイクはラップ一位を取るつもりでスタートしたが、自分とスタートから最後まで大体同じ位置にいた選手が6人いて全国のバイクの速さを思い知った。同志社の坊主はずっとドラしてた。この6人の後ろの方ではコースを埋め尽くすほどの大集団ができていたらしい。バイク終わりにシューズを脱ごうとしたらカチカチがなかなか外れず、脱げたと思ったら踵部分が地面に当たって暴れて危なかった。早くベルクロかダイヤル式を買わねば。T2ではランシューがちゃんと履けず10秒くらいロスしてしまった。ランに入るといつにも増して激ツラでメンタルが早々折れてしまった。しかし1kmほどくると呼吸が楽になり頑張れるようになった。中部のあるがくんには負けないようにしようと思い最後の片道はキロ3’30で追い込んで走ってゴール。結果去年の優勝タイムより1分以上早いタイムでゴールができたので入賞できそうと思ったのに10位にすら入らなかった。関東勢の強さを身を以て感じた群馬遠征だった。
(北條)
来年はみんなと出たい!前日謎に緊張しすぎて11時に寝て1時にランで足きりくらった夢で(汗)蒲郡はぐっすりだったのに。。。来年も出る!
(マー)
とても楽しい大会だったので、来年は新入部員や他の部員とも是非参加したいと思いました!
(ホール)