総合順位 | 氏名 | 総合記録 | Swim | S順 | Bike | B順 | SPL | 通過 | Run | R順 |
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79 | 尾関将樹 | 2:06:31 | 24:55 | 90 | 1:02:30 | 105 | 1:27:25 | 92 | 39:06 | 49 |
DNF | 権田明寛 | 29:07 | 164 | |||||||
DNF | 和智健人 | 31:25 | 179 |
憧れのインカレスタートラインに立った。自分は東海の8位なので、全国の中で下の下。swimで離されないように喰らいついた。近くに国士舘や立命館の人がいたので離されないように喰らいついていけたのはよかった。
swimで孤立せずそのまま終えたが時計のタイムは27分50くらい。トランジションまでダッシュしようとしたが、身体が動かない。そのままbikeへ。swimの集団のまま、7,8人でまわしたが、スピードが上がらないし、自分も苦しくて、苦しくて、上げるどころか、集団に離されそうになった。
やっと集団が機能し始めようとした時に、集団8人ごと強制排除された。屈辱だった。インカレのようなエリートレースは、swimがすべてだと改めてわかった。bike,runが速くてもまずはswimが1番重要。来年も東海を勝ち抜き、観音寺に戻ってリベンジする。
(権田)
院試や就活で練習不足のなか、なんとか完走だけはしようと意気込んで臨んだが全く歯が立たなかった。
バイクで周回にすら入れず終わるという結果からショックを受け、今はスイムに関して全くモチベーションがわかない状態。とはいえ、2年生の秋からずっと憧れ目標にしていた大会だったインカレに出場したことは自分のトライアスロン人生においてもとても大きな経験となった。
今後はスイム練はしばらく行わず、サブスリーを目指したラン練とミドルに向けてバイク練に取り組みたい。
(和智)