氏名 | 平均タイム | 周回数 | 距離(km) |
---|---|---|---|
近藤 | 4:58 | 10 | 15.0 |
白尾 | 5:22 | 10 | 15.0 |
奥井 | 5:23 | 11 | 16.5 |
尾関俊 | 5:24 | 11 | 16.5 |
上倉 | 6:42 | 11 | 16.5 |
小林 | 6:41 | 10 | 15.0 |
北条 | 5:11 | 9 | 13.5 |
マー | 6:21 | 10 | 15.0 |
清水 | 6:19 | 11 | 16.5 |
堀田 | 5:45 | 10 | 15.0 |
サンライズが終わってから1週間で何とか仕上げた.
エコノミーを意識して足の裏全体で着地することを心掛けた.
スキンズのおかげでレース後の筋肉痛はほとんどなかった.
これからは通学ランで基礎力をつけていきたい.
(近藤)
前々日に山の上でインターバル、前日に70kmほどのロングライド?をしたこともあり、
ふくらはぎに筋肉痛を抱えたまま出走した。そしたら案の定、
5周目あたりから足が筋肉痛でだんだん動かなくなってきた。
しかし、ドクター北條に処方してもらった湿布のおかげで痛みは一時的に和らぎ、
何とか最後まで走りきることができた。調整することの大切さを
痛いほど思い知らされたレースだった。
もうレース前になるべく無理はしない。
大会自体の感想としては、今年挑んだ中で一番楽しかった。
来年は1周5分を切れるよう精進する。
(尾関俊)
10耐がどんなものかわからなかったので目標をどうするのかわからなかったが、来年出るならコンスタントに6分10秒で走るという目標ができた。
チーム戦ということで責任感があった。しかし、タイムが遅くチームに貢献できなかったので申し訳なかった。
合計10キロちょいしか走っていなかったはずなのに疲労感がかなりあった。長丁場で寒かったのが原因だろう.テントで仮眠をとるなど自己管理できるようにしたい。
時間が経つにつれてタイムが下がり、7分台まで落ち込んだこと、一度も5分台で走れなかった点で後悔がある。
サンライズの反省でフォームを直すと言っていたのにまだ何も改善していなかった。次の大会までにはフォームを学ぼうと思う。
体育館で針治療をしてもらったのだが、効いたのかどうかよくわからなかった。しかし、眠気覚ましにはなったのでやってみてもいいかもしれない。
(小林)
だいたい4週間前に右足首を捻挫して、先週のラン練では足の調子が良かったのでテーピングをしっかり巻いて参加。
最初は一周5分半くらいのペースで走ろうと思っていたが、他の周りの選手に闘争心を駆られ、二周目からペースアップ。
ところが八周目で左足のすねから鈍い痛みがしてきた。
すねに湿布を貼って九週目に臨んだが、最後は左足を引きずりながらたすきをパスした。
長らく練習に参加していなかったのに勝手なペースで走ったので体が耐えられなかったのかもしれない。
あと、下りでバタバタひざに大きく負担をかけるように走っていたのもいけなかったと思う。
翌々日に病院で見てもらうと、半月板損傷の可能性が高いとのこと。
痛みが引いたら、ひざ周りの筋肉を鍛えて再発防止に努めたい。
(北条)
来年は前もって目標も立てて挑みたい。タイムが最後まで早くなり続けていたので、もう少し最初のペースを早くしてもよかった。
2周目のタイムが一番遅かったのがやっぱりおかしい。来年の目標は平均を6分前後にし、最初の方は5分台で走れるようなること。
一回だけテントに戻って15分ほど仮眠をしたのが良かった。眠くなくても仮眠をとることで気持ちもすっきりさせることが出来た。
来年はもっと早いタイムで走ることによってチームに貢献したい。
(マー)
初めての大会、またチーム戦ということで緊張していた。
序盤は一周5:40以内で走ることができていたが、後半はタイムが大きく落ちてしまった。
レース自体はとても楽しいものだったので、来年も是非参加したい
それまでに、長距離をゆっくり走ることで、スタミナ強化に努める
(堀田)