トライアスロン世界選手権蒲郡大会
設営とマーシャルの両方で行きました。アジアではじめて開かれた世界選手権です。U−23の大会は日本人選手は実際にレースを見たことのある人たちばかりだったので頑張って応援したのですが、男子では今年度と昨年度のインカレ覇者がバイクでついていくのが精一杯というレベルの高さに圧倒されました。エリートはさすがで、総合的な力がないと勝負すらできないのだなあと思いました。レースはよかったのですが、その後の片付けはかなり大変で、深夜までやっても終わらず、結局次の日の昼までかかり、みんなヘロヘロになってました。あー疲れた。(近藤)