2005リザルト

須賀杯駅伝

開催地:豊田高専〜名古屋大学
日時:2005年11月27日

第一走者として出場。僕の最も得意とする5キロ前後の距離だったので最初から先頭についていくハイペースな走りでスタートして、中盤からはややペースを落としたものの、なんとか無難に6位でたすきをつなぐことが出来ました。とか言いつつ、実はたすきを忘れたまま走り出していたのは最大の汚点でした。ただ走るということに加えて、大会のマナーを守るということの大切さも同時に考えさせられた大会でした。来年は区間賞を目指して頑張りたいと思います。石井


名古屋シティーの四日後だからわりと調子も良く体調もよかった。しかも名大陸上部が出場していないので区間賞も狙えると思った。でもとにかく集合時間が早いわ、待ち時間は長いわ、さらに福田さんや澤籐さんの欠場などでトライアスロン部の士気が非常に低く、それにつられるように僕のモチベーションは急降下するわ、走った五区は信号が多いわで僕としては苦い大会だった。来年頑張ろう。宇津木


シティハーフの直後なのでひざの調子がそんなに良いはずは無く、流して気持ちよく走りました。ただ辛かったのは前日徹夜で飲んでたことと、次の日に試験があったことです。おまけに風邪を引いたらしくくしゃみと鼻水がとまらなく、駅伝以外で大変なことが多かったです。近藤


チームだし2区だからと気楽に、しかし名高速を使って豊講に到着。集まりが悪いのは去年もそうだったなと深く考えていなかった。しかしバスに乗り込む直前に出走1チームになっていたことを知った…。集団で朝の公園を占拠し待つ。なぜか集まる子どもたち。トップの高専陸部は速いなと思ったら石井も速かった。先を行く半裸の水泳部に付いていきたかったが、彼も区間賞を取るほど速かった。どんどん遠ざかっていく先行者たち。そしてカーブを曲がったらゴールだった。去年懲りたのにしなかった試走と、メンバー集めは本当に大事である。横井