愛大アクアスロン
開催地:愛知大学小学校以来の長い距離での挑戦だったもののとりあえずスイムは無事に泳ぎ切ることが出来てホッとしました。ただ記録が芳しくなかったので、来年は6分30秒を切れるように頑張りたいです。それから、ランは思ったよりも辛くなくて、前を走っている人を抜いていくのは、なかなかの快感でした。全体を通して、自分の現状やこれからの可能性を見出だせた点で、とても有意義な体験だったと思います。学連の方々とも交流ができました。 (石井)
今年初めての学連のイベントであり、実践的な練習会でした。スイムはタイムとしては納得のいくものではありませんでしたが、それなりの順位で上がりました。大きなアドバンテージを持ってランに移ったのですが、そのアドバンテージを覆されるくらいにランが遅かった・・・ですね。いつもの学内の練習で感じていた以上にランが弱かったということがわかりました。(澤藤)
記録は無難に遅かったです。そんなことよりこの時は学連の運営がうまくいくかで頭がいっぱいでした。そしてうまくいったと思ったあとの宴会で気が緩んだのか見事につぶれましたとさ。(近藤)
骨折明けからスイム開始して3日目で出場し、150mで肩が回らず悲惨なスイムだった。鎖骨ベルトを装着してのランは去年を上回っていたが、05シーズンはマイナスからのスタートになった。(横井)