小野浦アクアスロン
開催地:愛知県美浜町小野浦海水浴場順位 | 氏名 | 総合記録 | スイム | S順 | ラン | R順 |
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62/67 | 小田 晋太郎 | 56:57 | 21:32 | 50 | 35:25 | 64 |
5/7 | 足立 杉 | 51:25 | 23:26 | 6 | 27:59 | 2 |
前期は木曜日と土曜日しか参加せず、日曜日のバイク練(当時)に出ない私に、向さんから蒲郡参加の誘いがあるはずもなく、新人二人が蒲郡デビューすると聞かされて驚いた。参加費の高さにも驚いた。そしてふと愛知県トラ連のhpを見るとアクアスロンの文字が。これならエンジンなしのバイクを持ってない私(当時)でも出られるっ!と、早速申込み。ついでに参加要項を部室の壁に貼っておいた。すると足立さんが早速釣れた。話を聞いてみるとリレーにも出たいとのことで、リレーにも友達の女の子2人を連れて参加するから、車出してとのこと。思いっきり期待していたのに1人不参加になり、リレーどうしようかと思っていたところに小田さんも釣れました。この時の私は、制限時間によるDNFを気にしており、同じ参加費にも関わらずアスリートではなく距離の短いチャレンジに申し込むという愚挙を犯したのだった。
色々なことを発見した蒲郡が過ぎ、間に仏語検定準1級受験を挟み、その日はやってきた(もしかして来年も同じスケジュールってこと?!)。
快晴の空、夏の陽射しの海で清水さんと合流し、アスリートからレースは始まったのだった。スイム500mのラン3kmなら…と思った私のスイムは予想以上に遅く、数年振りに泳ぐ海の辛さとオーバーペースなため、フラフラでトランジションを座りこんで靴を履きました。市川さんの応援は有難かったが、最終周の階段を歩いて上るほど辛くて、やっとゴール。そこにいた三澤君が自走で東郷町から来て、アスリートでぶっちぎりで優勝したものの練習程度だったことを知った。余興のビーチフラッグスは、まぐれで登りつめた準々決で足にきました。帰りに寄った温泉で雪辱を誓いました。来年の蒲郡と仏検再挑戦と小野浦、すべて納得できるように努力します。(横井)