JR金谷駅に隣接する、この駅は日本一の大茶園で有名な牧ノ原台地の中腹にある。JRの金谷駅より小さいが、土産物は充実している。居合わせた観光客はSL目当ての人しかいないようだ。「車を止めての宿泊旅行お断り(駐車10分まで)」の看板があり、車で来た人は、新金谷駅にまわるしかないようだ。井川まで3060円、は、名古屋よりも高い。
大井川鉄道の基地であるこの駅は大鉄の中心な存在の駅である。有名なSLの整備もこの駅の構内の車両基地で行われる。駅舎は開駅当初のままで、大鉄の文化財となっている。観光客はこの駅からSLに乗り込む場合が多い。
井川まで3000円、東京まで3870円。井川が遠いのか、東京が近いのか…。
かつて代官がいたからこの駅名がある。いまは金谷町役場などの行政機関がある。ログハウス風の駅舎である。
駅の待合い室は窓ガラスを含めて落書きだらけ。自転車置き場には、乳母車が停まっていた。
大鉄で一番新しい駅。駅舎が無く、仮乗降場というイメージがある。
パチンコパーラーサンエーの目と鼻の先。広告が大きくて駅名標が埋没してしまっている。国道473号沿いにあるが、国道1号もすぐ近くを通っている。新金谷駅への車での行き方が書いてあり、この駅からの鉄道利用は大鉄側もあまり期待していないようだ。
交換可能な無人駅。国道473号沿いにある。駅近くの「斉藤商店」で切符の委託販売をしている。斉藤商店の方のお話では、駅が無人になったのは今から20年以上前の昭和49年だそうだ。
駅の横では、ミカンが一袋100円で売られていた。
国道473号から大きく迂回しないと行けない駅。大井川河畔にあるが、駅は森に包まれている。交換可能。駅のすぐ横に岩がそびえており、落石事故を守るためタヌキの像がたくさん立っていて神尾の守り狸として有名になった。
待合室は落書きがほとんど無く、きれいである。駐輪場に自転車が3台(ママチャリ2台、マウンテンバイク1台)停まっていたが、マウンテンバイクには鍵が掛かっていなかった。ここが名古屋だったら、マウンテンバイクの命はない。
西側の八高山の登山口で付近に砕石の採掘場がある、大井川河畔の駅。交換は可能。現在、新駅舎を建設中。新駅舎が完成するまでは、仮駅舎を使用。
大井川河畔の駅。無人駅で駅舎もない。
すぐ近くに「大井川鉄道ゲートボール場」があるが、たまたま大会の開催日だったため、おびただしい数のお年寄りがそこにいた。取材中、ちょうど千頭行きの列車が到着したが、お年寄りばかり22人がそれに乗り込んだ。また、大鉄の栗園もすぐ近くにある。
SLの給水場や側線がある。駅周辺には河跡湖で釣りが盛んな野守の池がある。
川根町の市街地にあり、コインロッカーも設置されている観光駅。男性駅員がいる有人駅。駅舎には大和田駅から帰ってきたと見られるお年寄りがたくさんいた。
駅舎内には、川根中学校・川根小学校両校のPTA広報がはられている。トイレはログハウス風だが、壁面に「急ぐとも外にもらすな松のつゆ…」という短歌の落書きがあった。
最高級品である川根茶産地の中心にある、大井川河畔の駅。のどかな景観からSL列車撮影の名所にもなっている。無人駅であるが、ほうきがおいてあり、手入れが行き届いている。
読書コーナーの状態も良く、落書きも少ない。有料駐輪場があり、一日30円、一ヶ月300円と書いてあったが、管理人はいないようだ。鍵の掛かっている自転車は少なかった。
笹間ダムの最寄り駅。金谷、千頭どちらも910円である。駅名標はなぜか旧字体であった。ひなびた駅舎はよくドラマのロケに使われる。
駅舎内に、乳母車が二台とまっており、うち一台にはサルのぬいぐるみが座っていた。
無人駅だが、待合室の外のベンチにも座布団がおいてあるなど、手入れの行き届いている駅。
かつてあった索道の防護用の覆いが、残っており、「日本一短いトンネル?」ということで名物になっている。読書コーナーもある。駅近くの「大崎商店」に業務を委託。
大井川左岸すれすれにある駅。鵜山の七曲りといわれる景勝地にある、かなり整備された駅。駅を見習ったのか、それとも駅が見習ったのか分からないが河畔を仲良く走る主要地方道77号も塩郷駅付近はかなり整備されており、歩道もある。
駅舎はバス停みたいだが読書コーナーがあり、トイレもついている(本棚はかなり壊れていたが…)。
駅から歩いて5分ほどの所に「塩郷の大吊橋(正式名称:久野脇橋)」(長さ220.4m、高さ10.4m)があり、四人以上吊橋に乗ることを禁止していた。橋上から塩郷駅を俯瞰することができる。
家山からはじめての急行停車駅。ちょっとした街の中にある。交換可能で男性駅員のいる有人駅。もちろん「なかかわねミニミニ文庫」があり、土産物販売もしていた。トイレはログハウス風。
駅の壁には中川根南部小学校5年生の書いた詩「下泉駅にて」が、所狭しと張られていた。
智満寺の最寄り駅で、無人。かつては交換可能だったようだ(かつては貨車でにぎわっていたそうだ)が、線路が撤去され交換不能になっている。
駅の周りは茶畑で山も迫っているが駅前にはちょっとした工場もある。
「なかかわねミニミニ文庫」があり、SLの写真もたくさん飾ってある。しかし壁などに落書きが多い。先ほど、駿河徳山駅で見た小学生が三人、列車から降りてきて、親の出迎えを受けていた。
徳山浅間神社の最寄り駅、男性駅員のいる有人駅。もちろん交換も可能。本コーナーに「なかかわねミニミニ文庫」の名がついている。
このあたりも川根茶産地として有名で天皇賞を受賞している。近くに野球場、メガネ屋、薬局もあり、町中の駅の雰囲気。
トイレはログハウス風。訪れた時間帯の関係か、列車通学の小学生たちが先生と列車を待っていた。
青部キャンプ場の最寄り駅。茶畑に囲まれたのどかな駅。
駅舎は使用不能だが、ホームには屋根付きのベンチがあり、大鉄名物の本コーナーもある。しかし、雨が降れば本は濡れてしまうではないか、と心配になる。
駅からは川が見えないが、近くに「青部の吊り橋」(長さ100m高さ10.5m)がある。
隣駅が千頭とは思えないほどボロい駅。交換は不能。大鉄名物の本コーナーはない。駅の周りは家に囲まれている。
大井川本線と井川線の双方のターミナルとなっているため、大鉄の駅の中では最も大きく、16本の配線があり、女性駅員もいる。駅前には旅館があり、タクシーも停まっている。構内は、各種SLの展示、1897年イギリス製の転車台、SL資料館など盛りだくさんの見物があり、さながらSL博物館の観をなしている。