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サイトリニューアル後、第1回のピックアップは4年生の皆さんです。

キャプテンの渡辺、バイスキャプテンの馬上、木地をはじめとした長澤、若杉、金田ら プレーヤーの絶対的安心感のあるプレーに加えて、井坂、埜嵜のテーピングやマネジメントによる サポートはチームを常に勝利という方向に導いてきました。 そんな今の名古屋大学ラグビー部にとってかけがえのない8人に今回はインタビューしてみたいと思います。

1.チームの仕上がり


2.このチームで嬉しかったことは?


3.意気込み


チームの仕上がり



 こんにちは。このコーナーの1発目ということで、今回は4年生の皆さんにお話を伺わせていただきます。よろしくお願いします。  春シーズンは東大戦、阪大戦、そして夏合宿から始まった冬シーズンと1年間 このチーム引っ張ってきた4年生のみなさんですが、みなさんから見て今のチームの仕上がりはいかがですか?

渡辺―
 今までの先輩方には申し訳ないですが、自分の感覚としてはこの4年間 僕がラグビー部にいた中では最もいい仕上がりと言えると思います。(笑)  春シーズンから、バックスのキックでエリアを獲得してフォワードのモールで 得点をするというトライの形を目標として来ました。 それがリーグ戦に入り実践を重ねることで、明確な物になってきましたね。 チーム全体としてトライの形が明確になるということは、 大きな強みとなりますし今の名大の武器と言えます。

金田―
 確かに、トライのとり方が明確になったことによって、 攻撃のプランを立てていく上で非常に考えやすくなりました。 なんというか、やはりまだチームの色というものが完全には分からない下級生のプレーヤーもいると思います。 ですがそういうプレーヤーも一つトライの形が出来るというのは 目的意識が出てきたような感じで全体として意識の共有ができたのではないかなと思います。

 確かに今シーズンの名大の得点はキックとモールによるものでした。 これを形にできたというのはやはり4年生のみなさんのおかげと言えますね。 私も来年見習いたいと思います(笑)  では、リーグ戦というとやはりプレーヤーの怪我で毎年チームのクオリティ が保てなくなってくるということがありますが、その点はどうでしょうか。

木地―
 夏合宿辺りからキーとなるプレーヤーが怪我をしてしまったり、 キャプテンの渡辺が怪我したりと不確定要素に悩まされることもあったけど、 そこでしっかりと今年入部してきたばかりの1年生が穴を埋めようと努力してくれているのは大きいですね。 毎年、Aチームのメンバーとそうではないメンバーとの力の差があり、 それがリーグ戦で怪我人が出てくると響いてくるということがありますが、今年はなんとか保てていますし。  まぁ、春シーズンに考えていたチームとは違う部分も中にはありますが、その点を考えても非常にいい仕上がりだと思います。

このチームで嬉しかったことは



 今まで4年間名大ラグビー部にいらっしゃった皆さんですので、いろいろなことがあったことと思います。  チームにいて1番うれしかったことはなんですか?

若杉―
 最近のトピックスについて言うとやっぱり目標としてきたゲーム運びで勝つことが出来たということですかね。 4年生になってチームのゲーム運びを本格的に考えるようになったので、実際にその通りになったのは非常にうれしかったです。

金田―
 特にこの前の淑徳戦では、ゲームの中でのタイムマネジメントも含めて非常にいい形で出来たのがうれしかったですね。








 なるほど、全体のことを一番よく考えている4年生だからこその喜びとも言えますね。 チームの皆をどうやって生かしていくかも4年生の皆さんの考えることというわけですね。

馬上―
  他には今年は1年生が沢山入部してくれたというのも嬉しかったですね。 そしてその1年生が今リーグ戦に出場してしっかりプレーヤーとして活躍しているのを見ると、 今まで自分たちのしてきたことは間違っていなかったんだなと思いますね。 協力という面では、監督やコーチやメディカルスタッフの先生方、 そしてOBOGの方々がみなさん非常に力強く協力してくださったことも非常に嬉しかったです。  ラグビーの試合に出場する選手は1チーム15人と球技の中でも選手が非常に多い競技の一つと言えますが、 プレーヤーの皆の力だけではなく、スタッフや、応援して下さる多くの皆さんの 気持ち集まることでチームの力が最大限になると言えると思います。

 名大ラグビー部は学生スタッフが非常に熱心で、テーピングや怪我の処置なども カバーしているということですが、そのスタッフのお二人にとって嬉しかったことと言うのはどういったことでしょうか。

井坂―
 今の4年生は皆1年生のころから自由すぎるくらい自由な人たちだけど、 みんなやる時はやってくれる人たち。みんな何だかんだ集まったらラグビーの話ばっかりしてるし。(笑)  そういう皆だからこそ、ここまでついてくることが出来たし、みんなと一緒にここまで来れてよかったなぁ。 やっぱり4年間一緒に乗り越えてきた仲間と一緒に最後のリーグ戦を迎えられるということが一番うれしいですよ。

埜嵜―
 あと、自分たちが下の学年のときにはこんなにいろいろなことが出来ていたかなというくらい、 下の学年のスタッフのみんなが頑張ってくれているということ。 スタッフのみんな一人ひとりがチームのことを考えて、テーピングの講習会に行ったり、 怪我の処置などのことを勉強したりしているということがチームの力になるのでこれからも続けていって欲しいです。








意気込み――



 それでは、順位決定リーグも南山大学との1戦を残すのみとなりましたが、それに向けた気持ちを教えてください。


長澤―
 今までやってきたことを信じて出来ることを全て出し切ってくる。 そしてみんなで最高の勝利を掴んで来たいと思います。必勝。この2文字に付きます。

渡辺―
 やるしかない。僕は思いがけない怪我でつい先日まで試合に出場できなかったのですが、 ついに先週の愛知教育大学戦で復帰することになりました。もうここまで来たらやるしかない。絶対に勝つしかありません。

全員―
 必ず勝ちます。みなさん応援よろしくお願いします。








 最後に、ベタな質問にはなってしまいますが、みなさんにとってラグビーとはなんでしょうか?(笑)

木地―
 今までいろいろなスポーツをやってきましたが、どれもそこまでうまいと言えるレベルまではいかなかった 自分だけど、ラグビーを高校大学と続けて一生懸命に取り組むことで、今の自分のレベルまで持って来られた。 まぁ少し誇張した言い方にはなってしまうかもしれませんが、 ラグビーのおかげで自分の存在意義が見つかったとも言えると思います。

長澤―
 ラグビーとは何か、それを見つけるために最終戦に臨みます。

 是非次の試合は白星を飾り、応援してくれる皆様に恩返しをしたいですね。  今日は残り少ない部活動の時間の中で貴重な時間をありがとうございました。





名前
渡辺裕己
ポジション
SO/WTB
身長体重
176/70
出身校
加茂高校
所属
工学部物理工学科4年
名前
馬上敦
ポジション
NO.8
身長体重
176/90
出身校
磐城高校
所属
法学部4年
名前
木地祐貴
ポジション
CTB/WTB
身長体重
172/90
出身校
千種高校
所属
経済学部4年
名前
長澤淳之助
ポジション
SH
身長体重
170/73
出身校
砺波高校
所属
工学部社会環境工学科4年
名前
若杉亮太
ポジション
FL
身長体重
167/73
出身校
旭野高校
所属
工学部機械航空工学科4年
名前
金田晃
ポジション
LO
身長体重
180/90
出身校
時習館高校
所属
理学部4年
名前
井坂美穂
ポジション
Staff
身長体重
ひみつ
出身校
桑名高校
所属
経済学部4年
名前
埜嵜志保
ポジション
Staff
身長体重
ひみつ
出身校
明和高校
所属
教育学部4年